続けることで確かな効果!デリケートゾーンの黒ずみを徹底解消、美白ケア

肌の黒ずみは短期間のケアでは解消しにくいので、できるだけ早いうちに美白ケアを始めることが大切です。
そこで、デリケートゾーンが黒ずんでしまう原因からケア方法まで、ここで細かくご紹介していきたいと思います。

デリケートゾーンが黒ずむ原因はいくつかある

28
デリケートゾーンが黒ずんでしまう多くの原因は「摩擦」によるものです。
けれど、そのほかの原因でも色素沈着したり、そのほかホルモンの関係で色素沈着を起こしていることも。
まずはデリケートゾーンが黒ずむ原因を突き止めることで、正しいケアを行うことが可能になります。

摩擦による黒ずみ

デリケートゾーンの黒ずみで一番多い原因と思われる、「摩擦」や「刺激」。
小さめの下着を身に着けていると、足の付け根がすれて痛みを覚えたり、赤くなってしまうことってありますよね。
デリケートゾーンは肌の皮膚が薄いということもあり、こうした刺激は黒ずみの原因となります。
特にVラインからIライン、Oラインにかけては、下着の摩擦によって黒ずんでしまっていることが多いです。
そのほか、肥満によってデリケートゾーンにお肉がつきすぎてしまっていると、皮膚同士で摩擦が発生し、黒ずんでしまうということもあります。

肌が摩擦などで刺激を受けると、肌を守ろうとしてメラニンの生成が活発になってしまいます。
メラニンとは肌の黒ずみの原因になるもので、シミなどもメラニンからできているものです。
少しくらいの摩擦であれば、すぐに黒ずんでしまうということはないのですが、下着などは毎日摩擦が繰り返されることが多いので、やはり黒ずみにつながってしまいます。
また、下着による摩擦だけではなく、ムダ毛を処理する際のカミソリによる摩擦や、毛抜きでムダ毛を抜いた時の刺激なども、黒ずみの原因です。
ムダ毛が生えている場所が黒ずんでいるという人は、間違った方法でムダ毛を処理している可能性があります。

加齢などによるターンオーバーの乱れ

デリケートゾーンではなく、顔などのお話で「ターンオーバー」という言葉を聞いたことがある人は多いと思います。
ターンオーバーとは、肌の細胞が生まれ変わるサイクルのことです。
肌は通常28日間の時間をかけて、新しい細胞が作られ、皮膚の表面に表れてくるのですが、加齢などによりそのサイクルが乱れてしまうと、古い角質が残ったままになり、シミの原因となってしまいます。

これは顔だけではなくデリケートゾーンでも同じことで、ターンオーバーのサイクルが安定していると、28日間で新しい細胞が肌の表面に出てくるのですが、摩擦を受けた古い角質が肌に残ったままだと、色素沈着を起こしたまま肌が生まれ変わることができず、ずっと黒ずみが残ったままになってしまうのです。

妊娠中の黒ずみはホルモンによるもの

妊娠中は、デリケートゾーン以外にもシミが増えたり、乳首が黒ずむといったことが起こりやすいです。
妊娠中にデリケートゾーンが黒ずんでしまうのは、体が摩擦や刺激から肌を守ろうとする際に、メラニンを過剰に分泌することによって起こります。
こうした黒ずみは、出産が終わるともとに戻るケースがほとんどですが、出産時にはデリケートゾーンがかなりの摩擦や刺激を受けてしまいますので、妊娠前のようにもとに戻るということのは難しいようです。

デリケートゾーンの黒ずみを予防するにはどうすればいいの?

41

摩擦や刺激を与えない

摩擦による黒ずみを予防するには、まずサイズがきちんと合っている下着を身につけることが大切です。
そして肌の弱い人は、特に肌に刺激を与えない、天然繊維の柔らかい素材で作られた下着を身につけるようにするとよいでしょう。

ムダ毛処理においては、カミソリを当てる際に強くこすらず、やさしく処理するように気をつけましょう。
しっかりムダ毛を剃ることができる、2枚羽や3枚羽などのカミソリもありますが、こうしたカミソリは摩擦力も高いので、できるだけ安全カミソリなど摩擦の少ないカミソリを使用することをおすすめします。
毛抜きで抜くのは、毛穴にかなりのダメージを与えますので、できるだけ避けたほうがよいでしょう。

また、肥満傾向にある人はついてしまったお肉がこすれて黒ずんでしまっている可能性がありますので、ダイエットに励むというのも黒ずみを防ぐひとつの方法です。

デリケートゾーンの正しい洗い方

デリケートゾーンはあまりゴシゴシと洗いすぎてしまうと摩擦を起こす原因になりますし、洗いすぎることで黒ずんでしまったり、臭いの原因になってしまうこともありますので、デリケートゾーンの洗い方には注意が必要です。
デリケートゾーンを洗いすぎると、肌が自分で雑菌と戦ったり、清潔に保とうという働きが弱くなってしまいます。

デリケートゾーンには「常在菌」と呼ばれる雑菌が存在していて、それらの菌があることで、デリケートゾーンの免疫を高めてくれています。
洗いすぎによってそれらの菌がなくなってしまうと、免疫力が弱くなって病気や臭いの原因になってしまうのですね。
さらに、洗いすぎは肌のターンオーバーが乱してしまいますので、こうした点からも黒ずみにつながります。

デリケートゾーンを洗うには、肌と近い成分でできた石鹸で洗うのがおすすめです。
肌は弱酸性ですので、弱酸性の石鹸で洗うことで、刺激を与えずやさしく洗い上げることができます。
肌と真逆の成分でできたアルカリ性の石鹸もありますので、間違えないように気をつけてくださいね。
最近は、デリケートゾーン専用の石鹸やボディソープなどがたくさん販売されていますので、そういったものを活用するのもよいと思います。

洗うときは、とにかくゴシゴシこすらないように手でやさしく洗うこと。
デリケートゾーンの肌はとても敏感ですので、ボディタオルなどでこすっては黒ずんでしまうどころか、肌に傷をつけてしまいかねません。
手のひらで石鹸を先に泡立ててから、泡でデリケートゾーンを包むように洗うのがポイントです。
石鹸の泡立てネットなどを使用するのもおすすめ、泡立てネットは100円ショップなどでもいろいろと販売されています。

生理中は経血で汚れていますので、しっかりと洗いたいという人も多いですね。
しかし黒ずみを予防したいのであれば、ゴシゴシと洗うのはNG。
ウォシュレットは使いすぎるとデリケートゾーンの常在菌を失わせてしまうのであまりおすすめできないのですが、生理中はウォシュレットなどでこまめに洗い、とにかくこすらないように意識しましょう。

デリケートゾーンの保湿も大切

顔などのお肌も、美白において保湿はとても重要な要素ですが、デリケートゾーンも同じです。
保湿することで摩擦を減らすことがでい、黒ずみの予防につながります。
デリケートゾーンの保湿においては、専用の保湿剤を使用するのがおすすめです。
刺激が少なく肌にやさしい成分で作られていますので、安心して使えます。
お風呂上がりや外出前などに保湿しておくと、その後の摩擦を防いでくれますので、ぜひ試してみてください。

できてしまったデリケートゾーンの黒ずみ、どうしても解消したい!

68
予防していたつもりだけれど、デリケートゾーンが黒ずんでしまった……という人は、できるだけ早いうちにケアを開始することが大切です。
黒ずみの予防ケアを継続して行いながら、黒ずみを解消するケアを加えていきましょう。

デリケートゾーン用の美白クリームを使用

デリケートゾーンの保湿は日常的に行うべきですが、できてしまった黒ずみは保湿だけではなかなか解消できません。
デリケートゾーン専用の美白クリームがありますので、そういったものを活用して効率良く美白ケアを行いましょう。
デリケートゾーン用の美白アイテムは、クリーム以外にもジェルなどテクスチャーの異なるものがいろいろと販売されています。
自分にとって使用感がよいと思われるものを選んで使用してください。

美白効果のある食事を意識する

顔や体などのシミや日焼けについて、美白を目的とした食生活を意識している人は多いです。
黒ずみを解消する食事という点においては、顔もデリケートゾーンも同じですので、ぜひ積極的に摂り入れてみましょう。

美白によいといわれる栄養素は、なんといってもビタミンC。
そのほか体内の活性酸素をへらす効果のある、ビタミンEやミネラルも美白に重要な栄養素です。
ビタミンやミネラルは、野菜や果物に多く含まれますので、ぜひ野菜中心の食生活を心がけてください。

鉄分や葉酸は、血を作って血流をよくするのに必要な栄養素ですが、血流がよくなることで肌のくすみが解消し、デリケートゾーンの黒ずみにもアプローチします。
また血流がよくなることで体全体の体調がよくなり、ターンオーバーの乱れが改善できる効果も期待できますので、これらの栄養素も説教的に摂り入れたいですね。
葉酸はほうれん草やブロッコリーなどに多く含まれ、鉄分はレバーなどに多く含まれています。

良質な睡眠をしっかり取る

良質な睡眠は美容と健康に欠かせませんが、デリケートゾーンの黒ずみにも大きく関係します。
しっかりと睡眠を取ることで肌のターンオーバーの乱れを改善し、睡眠不足による肌のくすみも解消するなど、良質な睡眠を取ることはいいことづくめです。

寝る直前までスマホやパソコンを使用していたり、テレビを見ているという人は多いと思いますが、これらの「ブルーライト」は睡眠の妨げになってしまいます。
眠る1時間前にはスマホやテレビをやめて、蛍光灯ではなく間接照明をつけるなどして眠る準備をしてみましょう。
間接照明の中でゆっくりとストレッチや深呼吸をすると、寝付きがよくなりぐっすりと深い眠りにつくことができます。

仕事が遅く、寝る直前に夕食を食べるという人は、できるだけ軽いものにするか、早めに夕食を摂るようにしてください。
寝る直前に食事をすると、頭は眠っていても体内が消化のためにフル活動しているので、良質な睡眠を摂ることができません。
できれば寝る2~3時間前に食事を済ませておくことが理想だといわれています。

医療機関で治療する

これらのケアを行っても黒ずみが解消しない人、どうしても黒ずみを白くしたいという人は、最後の手段として「医療機関で治療を受ける」という方法もあります。
一般的な皮膚科ではデリケートゾーンの黒ずみには対応していないと思われ、診察してもらったとしても、保湿剤などの塗り薬を処方されてるため、美容皮膚科や美容外科のほうが効率的な治療を受けることができるようです。
具体的な治療方法としては、塗り薬や美白効果が期待できるサプリメントなどを摂り入れつつ、目に見える効果を一日も早く得たいという人は、黒ずんでしまった部分を切除するといった治療を行うこともあるのだとか。
切除は最後の手段ですが、塗り薬やサプリメントなどは医師の処方だと効果が出やすいという人もいるようですので、より効率的に黒ずみを解消したい人は、医師に相談してみるんもよいと思います。

まとめ

デリケートゾーンの黒ずみは、黒くなってしまう前に予防することが大切です。
気をつけていたけれどできてしまった、という時は解消策はもちろんですが、こちらでご紹介した予防方法もぜひ試してみてください。
人目につきにくい場所こそ美しくしておきたいもの。
デリケートゾーンがみずみずしくきれいだと、とても気持ちがいいものですよ。

You may also like...